自費ヘルパー比較ランキング!イチロウ・やさしい手など大手5社を徹底解説、料金やスタッフの質で選ぶならどこ?

介護の選び方
介護の選び方

現役ケアマネの「おあしす」です。

「介護保険の枠内では、これ以上ヘルパーさんに頼めない…」 「本当は通院の付き添いや、夜間の見守りもお願いしたいのに…」

介護をされているご家族の皆様、このようなお悩みはありませんか? 日本の介護制度は充実している一方で、「散歩の付き添い」「同居家族がいる場合の家事」「長時間の見守り」などは、保険適用外として断られてしまうのが現実です。

「もう限界かも…」と一人で抱え込む前に、検討していただきたいのが自費ヘルパー(介護保険外サービス)です。

しかし、いざ探してみると「イチロウ」「クラウドケア」「ダスキン」など多くの業者があり、「料金はいくら?」「どんな人が来るの?」「結局どこがいいの?」と迷ってしまいますよね。

本記事では、主要な自費ヘルパー5社を徹底比較し、あなたのご家庭にぴったりのサービスをランキング形式でご紹介します。この記事を読めば、今の不安を解消し、心にゆとりを取り戻す一歩が踏み出せるはずです。

自費ヘルパー選びで最も大切なのは、「利用したい時間(単発or定期)」と「求める専門性」のバランスです。

  • 質とスピード重視なら: イチロウ
  • コストと手軽さ重視なら: クラウドケア
  • 大手の安心感と家事支援なら: ダスキン・やさしい手・ニチイ

まずはこの3つの視点で絞り込むのが、失敗しないコツです。

自費ヘルパーは必要なのか

介護保険のサービスだけでは、どうしても「手が届かないところ」が出てきます。

  • 病院内での待ち時間の付き添いができない
  • 趣味の外出や旅行に一緒に行ってほしい
  • 夜中だけ見守りをしてほしいが、枠が足りない
  • 急な残業で、今すぐ誰かに見守りをお願いしたい

これらは全て、介護保険では対応できないルールになっています。結果として、ご家族が無理をして体調を崩したり、仕事を休まざるを得なくなったりするケースが後を絶ちません。

「もっと楽をしたいけれど、自費は高いし、贅沢なんじゃないか…」 そう思われるかもしれません。でも、決してそんなことはありません。 実際に自費ヘルパーを利用している方の多くは、「自分の時間を作ることで、優しく介護に接することができるようになった」「プロに任せることで、夜ぐっすり眠れるようになった」と、心の平穏を取り戻しています。

自費ヘルパーのエリア、料金、スタッフの質、特徴の比較

自費ヘルパー(介護保険外サービス)主要5社の比較

業者名対象エリア料金目安(1時間/税込)スタッフの質・特徴サービス内容・強み
イチロウ東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・兵庫・福岡(拡大中)スポット
3520円〜
定期
3520円〜
【極めて高い】 有資格者率100%(介護福祉士等)。厳しい審査と研修をクリア。【スピード重視】 24時間365日即日対応。スマホでマッチング。通院や夜間見守りに強い。
クラウドケア首都圏・関西圏・東海・九州(主要都市)スポット
3300円〜
定期
2500円〜
【安定】 シェアリング型。独自研修。有資格者から無資格者まで在籍。【コスト重視】 業界最安級。買物、家事、会話、長時間利用のコストを抑えたい方向け。
やさしい手全国主要都市(公式ホームページで要確認)スポット
4180円〜
定期
4180円〜
【専門性が高い】 大手のプロ。医療連携が必要なケースにも対応。【重度・医療対応】 看取り、24時間対応、退院直後のサポートなど「安心感」が売り。
ダスキン全国スポット
6600円〜
定期
5500円〜
【接遇・家事のプロ】 介護福祉士も在籍。独自の礼儀・家事研修が徹底。
2時間からの利用
【家事支援に特化】 掃除・調理の質が非常に高い。精神的な寄り添いや、散歩の付き添いも。
ニチイ全国
スポット
6490円〜
定期
3960円〜
【標準的・安心】 教育制度が整っており、大手ならではの安定感がある。【総合力】 定期的な見守り、掃除、身体介護まで幅広い。自治体との連携も強い。

自費ヘルパーの料金体系は、「定期利用」か「スポット利用」か、また「平日」か「夜間・休日」かによって大きく変動します。1回の訪問で交通費がプラスされます。

業者によってプラス料金は違うので確認してください。

自費ヘルパーのランキング

緊急時に利用しようと思われている方は、いいヘルパーさんと出会うことが大事です。

利用してどんな方なのか、どの事業所に自分の理想のヘルパーさんがいるかを確認する必要があります。

まずは、お住まいの地域が対応エリアかどうかを確認するため、各社の公式サイトから「エリア検索」または「無料お見積り」を試してみてください。

特に人気のあるスタッフは数週間先まで予約が埋まっていることがあります。「親の介護が限界にくる前」に、まずは1度だけお試しで利用し、スタッフの顔を見ておくことが、将来の大きな安心に繋がります。

イチロウ

イチロウは首都圏、関西圏などの主要都市で事業を展開しています。365日24時間対応の自費のヘルパーサービスです。介護保険ではできないサービスをしてくれます。イチロウは、ヘルパーを面談し評価し教育して人材を育てます。質の高い人材を指名することもでき満足のいくサービスを受けられます。

やさしい手の「おまかせさん」

やさしい手の自費ヘルパーが「おまかせさん」です。やさしい手は全国の主要都市に拠点があります。介護保険の訪問介護事業所でも活躍するヘルパーさんが自費ヘルパーでも来られます。ヘルパー業務に慣れた方が来られるので安心してサービスを受けられます。

クラウドケア

クラウドケアは首都圏で事業を展開している自費ヘルパー事業所です。価格は業界最安値で定期で利用するには最適です。ただ、利用エリアが首都圏だけなので首都圏の方はいいのですが、利用しにくい面があります。利用者とヘルパーの相性を重視していますのでサービスに満足してもらえます。

ニチイの「ニチイライフ」

ニチイは介護業界のトップ企業です。介護資格を取得する際のスクールを運営したり、実際の介護事業所を運営されています。人材の育成はお手のものでサービスの質に関しても期待が持てます。サービス提供エリアは全国に広がっています。ただ、単発の利用料が高いのでワンポイントで利用したいという時に二の足を踏んでしまいます。年4回や月1回、週1回と利用頻度が上がると価格が下がります。定期で利用したい方にとってはいい選択になります。

ダスキンの「ライフケア」

ダスキンは言わずと知れたお掃除の会社です。自費のヘルパーを派遣しています。掃除に関しては介護保険のヘルパー以上に綺麗にしてくれます。ただ、1回2時間以上の利用が必要で1時間当たりの料金が5000円程度になります。掃除でどこまで綺麗にできるかを確認しないといけませんし、他のサービスで他の事業所と何が違うのかを比べる必要があります。大手の安心感を重視するなら試してみる価値があります。また、事業所が全国各地にあるのでエリア外で自費ヘルパーを断念することがありません。

業者選びのポイント(まとめ)

  • 「今すぐ・確実に・プロに来てほしい」イチロウ が最適です。当日・翌日のマッチング率が非常に高く、介護福祉士などのプロが確実に手配されます。
  • 「予算を抑えて長時間の見守りをお願いしたい」クラウドケア がおすすめです。1時間あたりの単価が安いため、週に数回・数時間の利用でも負担を抑えられます。
  • 「地方の実家で、大手ならではの保証がほしい」ニチイ または やさしい手 が全国展開しており、近くに拠点が見つかりやすいです。
  • 「介護よりも、家の中をきれいにしてほしい」ダスキン の「ライフケア」サービスが、生活の質を上げるのに最も適しています。

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